宍粟

【宍粟市山崎町】少人数デイサービス「かわおと」さま

fujioka 2011年1月25日 by fujioka

協力スタッフの藤岡ですcherry

今回は兵庫県宍粟市山崎町にて、

少人数デイサービスやデイサービス立上げ

支援をしている「かわおと」にお邪魔しましたcatface

「かわおと」という名前は、

川戸という地名とすぐそばの揖保川のせせらぎが聴こえてくる音をかけあわせて

名づけられています。ロゴもかわいいですよheart04

この「かわおと」は㈱アクティブプランニングの

代表取締役社長 田中晃さんの想いから始められました。

田中社長のお母様が要介護2を受けたことが始まりです。

弟さんも難病をわずらっており、要介護4を受けておられます。

そのことから、実家を改造して少人数デイサービスを作る決意をされ、介護事業を始められました。

2010年5月1日「デイサービスセンターかわおと」

2010年9月1日「ヘルパーステーションかわおと」

2010年10月1日「居宅介護支援事業所かわおと」

今では同じように立上げを希望されるところの支援もしています。

 

「かわおと」では、10名前後の利用者さんが来られます。

まずは、皆さんが揃うまでお茶をゆっくり召し上がり、

揃ってからラジオ体操を行いますhappy01

 

訪問したのがクリスマス間近ということで、

クリスマスツリーに願い事を書いた紙のオーナメントを貼り付けておられました。

 

そして、この日は「餅つき」やスタッフによる「刃傷松の廊下」の寸劇が行われました。

スタッフの皆さんは元気に動き回っておられますdash

合間にひと言取材をしてみました。

 

河野さん(責任者)

福祉関係歴15年

介護の仕事に入る前は化粧品関係の華やかな世界にいました。

介護を始めたキッカケは父、母が一度に倒れたことから福祉に興味を持ち、

人間としての1対1の付き合いをしたくてヘルパーを目指しました。

料理も好きなので、バーテンダー学校に行ったりしながら、

お年寄りの方に楽しく、美味しく食べてもらいたいと思いながら日々つくっています。

 

林さん

福祉関係歴12年

高校生のときからボランティアをしていました。

仕事を始めてもボランティアを続けていましたが、

ボランティアでは制限があり、ヘルパーの勉強をしてみて関係がより深くなったのを感じ、

また、その方の手足になれることが喜びになり、介護の仕事に進むことにしました。

利用者さんから学ぶことも多く、共に成長したいですし、

少しでも元気でその人らしい生活を送っていただくお手伝いをしたいと思っています。

 

真殿さん

福祉関係歴15年

精神障害者の作業所で働いていて、お年寄りの面倒もみてみたいとヘルパー資格を取得しました。

この仕事が好きで楽しくて全然苦になりません。

利用者さんあっての私たち。利用者さんの喜ぶ顔を見ることがやりがいにつながっています。

→取材中に「ヘルパーとして最高」と利用者さんがおっしゃっていました。

 

岸本さん

福祉、看護師歴17年

人に接するのが好きで、そういう仕事がしたかったのです。

大きい病院等も経験しましたが、小さいデイサービスのほうがより楽しいと感じています。

楽しくてやりがいを感じています。

 

藤井さん

介護歴6年

ヘルパーになる前は専業主婦でした。

友達に誘われて資格をとって、仕事にする気はなかったのですが・・・

いつの間にかはまってしまったのです。

人とのお話や、笑顔で答えてくださるのをみて幸せを感じます。

 

森田さん

介護歴15年、ケアマネ歴3年

病院関係の仕事を経て、介護の仕事を続けてきました。

人の笑顔を見るのと、お世話するのが好きで、つい手がでてしまいます(笑)

利用者様に喜んでいただきながら、良い仲間と良い仕事ができたら・・・

それが最高だと思っています。泣いて、笑って、怒られて(笑)・・・お世話をさせていただきながら、

実は自分自身が一番喜びをいただける仕事だと思っています。

 

取材中にも「利用者さんのためになる法改正がもっとできたらいいのに・・・」

こんな言葉をスタッフ同士交わされていました。

利用者さんがどうやったら喜んでいただけるのか、真剣に考えられているのだなぁと感じましたshine

 

そしてベテランの淺田さん

「かわおと」の立上げ、また新しいデイサービス立上げ支援を中心に活動されています。

元々は県職員として、生活保護や知的障害福祉士のご経験があり、

平成12年の介護保険スタートとともに、介護関係の仕事に携わってこられたそうです。

6ヶ所以上の立上げに関わってこられ、現在も立上げ支援中のデイサービスがあるそうです。

生活保護担当の時代から、待っていてくれる方と接してきて、

自分は福祉の仕事しかないと思っているそうです。

ご自身もお母様が認知になられて約7年間、介護されてきたそうです。

そのうち2年は寝た切りだったそうで・・・。

いろんな経験を通じ工夫をされてきたことも活かされているようです。

 

淺田さんのお話を聞くと・・・

死ぬときに「あぁ良かったな」と思える人生であって欲しいと思っています。

どんなに華やかでも、寂しく死んでいくのは・・・。

介護は見送るのが仕事だと思っています。

冥土の土産をいっぱい持たせてあげたい。

どんな人生を送ろうとも最後が良ければチャラになるのではないかと思っています。

 

介護は見送るのが仕事。

なるほどなぁ~と思いました。

最後に本人も笑顔で目を閉じ、ご家族も笑顔で見送ることができれば・・・clover

 

私自身も、祖母が認知症で家族介護の大変さをわかっているつもりです。

特に母の負担は大きいと感じます。

その負担を軽減してくれるのが、ヘルパーさんやデイサービスを利用することです。

本人も、家族も笑顔で暮らせるように・・・

 

このかわおとは、少人数のアットホームなデイサービスですtulip

大きいところは大きいなりの、小さいところは小さいなりの良さ、

ご本人の希望にあわせてご利用になられるといいと思います。

 

川のせせらぎが聞こえてくる自然いっぱいの少人数デイサービス「かわおと」

季節に合わせていろんなイベントを行っています。

スタッフ自らも笑顔いっぱいで元気に楽しく働いていらっしゃいますsign03

これからもたくさんの笑顔が溢れますように・・・

少人数デイサービス かわおと

兵庫県宍粟市山崎町川戸785-1   Tel&Fax 0790-62-3137

かわおと日記 http://himeji-job.com/43/25-4/